
便利なツールを使いこなせ
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
電話で相談と言われましたので、オンランで話をしませんか。と
始めた オンラインでの打ち合わせでした。
お互いに 顔の表情が見えるっていうのは、大事なことですね。
メールの文書もそうです。 言語化することが苦手な私、
自分の伝えたいことを 書くことは難しいなあ と 感じています。
相手からくる 内容も 意図を汲み取るのは 自分がその内容を目に、読んだ時に
よって 伝わってくる内容が違う意図になるのかと 思います
ですが メールは電話と違って 相手の時間を奪わずにすみます。
電話に出たくない状況であれば、出なくては・・・
折り返しすれば と いいんじゃないと
いうことになりますが、
ダメですね、 50代以上の年代は 電話は即出るものだと もう、
脳みそが 出来上がっていますから。。
そこで あとで 掛け直します という言葉を伝える場面であっても
そのことを伝えるわずかな時間ですが 時間を使ってしまいます
と 私は感じますが みなさん 特に 20代、30代の方は どうかんじているのか
恐らく 電話は 死後に近い ことになっているんだと推測です
お客様とメールのやりとり 一部です
追伸
朝早くからお疲れ様です。
いつもこちらの都合でメールして申し訳ございません。
お気にしないでください。
電話は、タイムリーに
対応、相手の都合、関係ありません。
そんな、時代がありました。笑
メールは、読んで返信をする
のは、自分の都合、予定から
も、双方に配慮ができるツール
だと思います。
私も、返信が遅くなる
事もあります。
宜しくお願いします。
エルハウス 池原