諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

どんな相手に家づくりを託したい？

沢山あるハウスメーカー、工務店から　一生に一度しかない家づくりを
託すパートナーを決めるには、難しいいです。

お客様の立場になって、どんなハウスメーカーや工務店で
あれば決めてなのかを　考えてみました。

断熱、気密のデータを持ち合わせている
絶対に暖かいと言える家づくりをしている
地震対策、構造がしっかりしている　耐震表記をしている
デザインがかっこいい、選ベるバリエーションが多い
自分たちに見合った予算で建築できそう
間取り見せられた時に、これいい感じ、住みたい理想
他にはない　魅力ある設備を導入できる。
会社の雰囲気、温かさを感じる
しっかりとした体制、アフターケアーも安心できる

これらは、その会社の方針であったり、営業トークとして決めて
話をしているかもしれない。
それはそれで、できている、偽りでなければ　いいですが、

「家づくりが好きで、情熱を持っているか　」

好きであることには、時間を惜しまずに取り組む、
嫌い、苦痛なことなら　早く終わらないかと思いながら取り組む
最終的、いい家が出来上がるのはどっちなのか
マニュアルがしっかりしていて、やることが決まっていて
というのもいいと思うが、やらされている感覚、とりあえず決まって
いるからやっておくか。　そんな家づくりは　どうなんだろう？

いいと思うからやってみる。時には失敗もあるからこそ学びもある
その繰り返しがあるから　いい家ができる、真心をこめてつくる家

立派な冊子もない、ビシッと決まったスーツ姿の人材もいない
ビルのテナントの一室、賃貸。決まった形、決まったデザインもない
人生の荒波に揉まれた転職組、年齢もバラバラ　50代から20代
好きなことをやる、嫌いなことはやらない
そんな　住宅会社がエルハウス

エルハウスで家を建てないって決める人がいるから、エルハウスで家を建てたいって
決める人がいる、家を建てる全ての人がエルハウスで家を建てたいて言っていたら
エルハウスではない