意外と知らない? カビを防ぐ「24時間換気(第3種換気)」の正しい使い方
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
「すでにマイホームにお住まいの方」も これらマイホームを計画をする方も
知っておいてほしい 今日から実践できる湿気・カビ対策についてお話しします
目次
1. 「電気代がもったいないから消す」はNGです!
皆さまのお住まいには、お風呂やトイレ、各居室の壁などに「換気扇」や「給気口」がついていると思います。
これらを24時間稼働させて家全体の空気を入れ替えるのが「24時間換気システム」です。
梅雨時や冬場に、「外の湿気(または冷気)を入れたくない」「電気代を節約したい」という理由で、
換気システムのスイッチを切ったり、壁の給気口(空気の入り口)をピタッと閉じてしまったりしていませんか?
実はこれ、家にとって非常に危険なNG行動なのです。
高気密化が進んだ現代の住宅で換気を止めてしまうと、行き場を失った湿気が家の中にドロドロと滞留し、
あっという間にカビやダニ、結露を発生させる原因になってしまいます。
24時間換気は「家の呼吸器」です。一年を通して絶対にスイッチを切らないようにしてください。
2. 当社が「第3種換気」を標準採用している理由
換気システムにはいくつか種類がありますが、は主に「第3種換気システム」を標準採用しています。
第3種換気とは、「排気(空気を出す)」は換気扇の機械の力で行い、
「給気(空気を入れる)」は壁の給気口から自然に行うという、とてもシンプルな仕組みです。
私たちがこの方式をおすすめしているのには、明確な理由があります。
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お客様ご自身で「カンタンにお手入れ」ができる:
複雑な機械を通さないため、フィルターのお掃除など、ご自身でのメンテナンスがとても簡単です。
3. 梅雨を乗り切る! カンタンお手入れステップ
第3種換気システムがしっかり湿気を外に逃がせるように、
定期的なお手入れをしてあげましょう。特に梅雨時は、フィルターが汚れていると換気効率が落ちてしまいます。
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ステップ①:壁の「給気口」のフィルターの設置でものお宅の掃除 窓ガラスの上に換気桟のお宅も同様です
各お部屋の壁にある給気口のカバーを外し、中のフィルターを取り出します。ホ
コリを掃除機で優しく吸い取るか、汚れがひどい場合は水洗いでOKです しっかり乾かしてから元に戻します。 -
ステップ②:「排気口(換気扇)」のホコリ取り
トイレや洗面所などにある換気扇(排気口)のカバーやプロペラ部分にホコリが溜まっていないかチェックし、
掃除機で吸い取ります。
天井裏に集中換気のお宅では 換気扇本体の機械より 室内 天井についている 吸気口の入り口の
埃を取り除いてください
たったこれだけで、家中の空気がスムーズに循環し、ジメジメとした湿気をしっかり外へ追い出してくれます!
いかがでしたか? まずはご自宅の「給気口」が開いているか、フィルターが詰まっていないか、ぜひ今日チェックしてみてくださいね。
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