日常の中に「小さな頂上」を作る。メリハリがもたらす最高の休息
目次
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
「あなたにとって、一番リラックスできる瞬間はいつですか?」
そう聞かれたら、私は迷わずこう答えます。
「山に登って、頂上の景色を見ている時ですね」
自らの足で一歩ずつ登り切って、ようやくたどり着いた頂上。
そこで目の前に広がる圧倒的な景色を眺めていると、
日常のしがらみや、頭の中のモヤモヤがすーっと消えていく。あの解放感は、何物にも代えがたいものです。
でもね、これって単に「景色がきれいだから」だけじゃないと思うんです。
「登り」があるから「頂上」が心地よい
山登りって、正直しんどいじゃないですか(笑)。息は切れるし、足も疲れる。
でも、その「適度な負荷」があるからこそ、
頂上に着いた瞬間のリラックスが何倍にも深く感じられるんですよね。
これ、私たちの日常や、
これからの人生にも全く同じことが言えるんじゃないかな、と思っています。
ただ漫然と、何の変化もなく「楽」をしようとしても、
実は人間ってなかなか本当の意味でのリフレッシュはできないものなんです。
ずっと横になっているだけだと、逆に体が重くなったり、余計なことを考えて不安になったりしませんか?
本当の「楽」や「心地よさ」を味わうには、実は「メリハリ」がすごく大事なんです。
日常の中に「小さな頂上」を設計する
私たちは毎日山に行けるわけじゃありません。
だからこそ、日々の生活の中に「自分なりの小さな頂上」を作っちゃえばいいんです。
例えば、こんな感じです。
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「午前中にこの仕事だけは終わらせて、お昼はちょっと贅沢に好きなものを食べる」
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「一週間頑張ったご褒美に、週末は景色のいい場所でゆっくりコーヒーを飲む」
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「1日の終わりに、しっかりお湯に浸かって好きな音楽を聴きながらぼーっとする」
どんなに小さなことでもいい。「ここまでやったら、これを楽しむ!」
という自分なりのゴール(頂上)を決めておく。
そうすると、そこに至るまでの「登り」の時間も少し前向きになれるし、
たどり着いた時の「あぁ、楽だなあ」という感覚が、驚くほど深くなるんです。
メリハリが「しがらみ」を消してくれる
「小さな頂上」にたどり着いた瞬間、その時間はもう、
誰にも邪魔されない自分だけのものです。
仕事のメールも、世の中の騒がしいニュースも、その時だけはシャットアウトしていい。
そうやって自分を「リセット」できるスイッチを持っている人は、
何歳になっても精神的に自由でいられます。
毎日を全力疾走する必要はありません。
でも、自分なりの「小さな頂上」をぽつぽつと置いていく。
そのリズムが、人生を「楽に、心穏やかに」進めていくための、一番の近道なんじゃないかと私は思うんです。
あなたは今日、自分の中にどんな「小さな頂上」を作りますか?
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