諏訪・松本の工務店の副社長ブログ|家族物語843

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20代の家づくり

【住宅ローン】定年前に完済する覚悟|アラサーが実践する繰上げ返済はいらない

諏訪地域、松本地域の工務店エルハウスの池原です。

住宅ローンは最長返済期間35年完済時年齢75〜80歳程度です。
たとえば40歳で家を買う決断をし、返済期間35年でローンを組んだ場合、65歳まで働いたとしてもその後10年間はローンの支払いが残ります。
年金だけで住宅ローンまで支払うのは無理がありますよね。

繰上返済しなくても定年前に住宅ローンは完済できます

老後までに住宅ローンを引っ張らない方法としては、繰り上げ返済をしてしまうということです。

そして、方法はもう1つ。
65歳で定年なら、30歳になる前に住宅ローンをスタートすれば良いんです。

でも、分かっていても、ほとんどの人が行動できないのはなぜでしょう。

  • 賃貸の方が気が楽
  • そこに一生住むことに覚悟ができない
  • 35年先が想像できない。
  • 子育て、子供の教育資金を優先
  • 貯蓄こそままらないのに、ローンは二の次
  • 転勤があるので、決めきれない
  • ローンを払い続ける自信がない

そう、住宅ローンを組むためには、覚悟と計画性を持って踏み切らないといけないんですね。

どうしたら住宅ローンを組む覚悟、決断ができるか

住宅ローンを組む決断、覚悟を持つのは大変です。
しかし、実際には世の中の大半の人が住宅を購入しローンを組んでいます
これは、まぎれもない事実です。
もちろん、中には現金で一括で買うという人もいますが、そっちの方が少数です。
現金を貯めるまでの間も賃貸の家賃を払うことを考えると、早めに住宅ローンを組んで住宅を手に入れる方がトータルの金額としては安くなるからですね。

では、住宅ローンを組むことに踏み切れるのはどういう人なのか?そして、いつなのか?

  • 家賃を払っているくらいなら、自分の物にしたい
  • 老後も家賃を払い続けられるのかという不安
  • 賃貸は寒く、狭く、窮屈、住みづらい
  • 子供に自分の部屋を与えたい
  • 自分達も1戸建てで育ったので、1戸建での子育ては当たり前と思っている
  • 資金計画をたてたことで、安心できた
  • 兄弟、同年代の知人などが家を建てたから

こういった具体的な理由が出来た時、住宅ローンを組む覚悟が出来る人が多いですね。

住宅ローンを組む時期が5年違うと、いくら得する?

住宅ローンを組んで、ローン破綻、家を手ばなす
そのようになりたくない、と思う人ほど慎重になります。

慎重になることを否定はしません。
むしろ、とても大事なことです。
しかし、慎重になりすぎて、スタートを誤ると完済時期を遅らせることにつながります。

30歳を過ぎてから始まった住宅ローンを定年前に終わらせるには、
繰り上げ返済、もしくは、貯蓄(自己資金)を増やして住宅の予算を落として定年前に終わる額面で借り入れるしか方法はありません。


では、土地、建物の総額予算目標を3000万の場合で考えてみましょう。

今、住宅ローンを始めると

自己資金は0
月々支払い 87,083(35年支払い 金利1、17%)
総返済額 36,574,978円

5年後に始めると。

月々家賃を5万円払い続け、5年先を目標に貯蓄を月々3万円
として、
家賃は5年分 300万円 5年の間に 更新料が2回あるとすると最低10万
合わせて310万円は支払う

貯蓄は、1年間で36万X5年=180万円貯まります。
5年後に、実行する時は、

自己資金180万円
借り入れは 2820万
月々支払い 81,858(35年支払い 金利1、17%)
総返済額は 34,380,479円

5年遅くなると90万円ほど余計な費用

5年の間貯蓄をして備えても、
住宅ローンの総返済額は2,194,499万円しか下がっていません。
その間に310万を家賃で支払っているのですから、90万円位も、余計な費用がかかっているのです。

実際には、家賃が5万円より高いという人も多いでしょうから、実際には100万円以上余計な費用がかかる場合もあります。

住宅ローンってアパートの家賃より安くなる?

先日、当社の福田のブログでも住宅ローンの話をしていましたが。
彼も、早く組んだほうがトータルの金額としては得です。

住宅ローンは早い方が良いけれど、大事なのは正しい知識と覚悟と決断

住宅ローンは早く組むほうが、定年前に支払いが終わりますし、家賃を余計に支払わなくても良いので、人生でトータルでの金額を考えると得になります。

しかし、人生には結婚、出産など、人それぞれにライフイベントがあります。
一生独身のつもりで小さい家を建てても、次の年に素敵な出会いがあって結婚する可能性もあります。
将来のことをよく考えないといけません。

家を建てるには覚悟と決断、そして正しい知識が必要です。
たとえば、当社の福田の場合、先日、子どもが生まれたこともありますし、住居を移ってきたばかりで、すぐに決断するのも難しいのかもしれません。

いつ建てるか?
早い方がトータルの金額は得であることは間違いないですが、
やはり大事なのは正しい知識と、きちんとした覚悟です。
その人、それぞれのタイミング、覚悟が決まった時に家を建てるということが大事です。

住宅ローンの相談、いつ建てるべきか。
子どもが生まれることを考えると、どのくらいの広さの家が良いのか。
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