例えば、「けんかをしないように」
「こぼさないように」
    「遅れないように」
「廊下は走らないように」
普段何気ない言葉で使っているかもしれない言葉、これらは、全て否定語です。否定語を浴びせられていると、子供の心はどのようになるでしょうか。
イメージが全てマイナス思考に向います。
やってはいけない、危険などと、いつの間にかそれが良い事か悪い事かとういう判断になってしいます。
適切か不適切かは関係無く、子供の、自発的行動」「この行動を褒めてあげて良い処を伸ばしてあげる イメージをプラスに導いてあげられるのは、
親ですね。

肯定語に変えましょう。

「仲良くね」
「上手に食べようね」
「何時に行こうね」
「廊下は歩こうね」

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