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完成見学会

完成見学会に行く理由、メリットは?

こんにちは、諏訪・松本地域の工務店エルハウスの池原です。

家づくりをするとき、多くの方は展示場のモデルハウスや完成見学会など、
実際に建っている家を見に行って参考にしますよね。
今回は住宅展示場に行くメリット完成見学会に行くメリット
そして、どこの完成見学会を見に行けば良いのかなどについて書いてみようと思います。

住宅展示場のメリットと見学会のデメリット?

ほとんどの方がお家づくりを考え始めた時、
最初に行くのは住宅展示場という場合が多いですよね。

住宅展示場と言いますと、茅野ですとステーションパークの住宅公園みたいなところですね。

多くの方が最初に住宅展示場に行く理由は、

  • 住宅展示場は入りやすいですし、
  • 場所も分かりやすいですし、
  • テレビCMや道端の大きい看板なんかでも目にしたこともあるでしょうし、
  • また、他のお客様もいることで安心。
  • ディーラーさんみたいな感覚で気楽に行ける、

といった理由じゃないでしょうか。

つまり、展示場のメリットは気軽に簡単に行けるということで、
一番最初に行くにはうってつけということです。

一方、現場完成見学会は、

  • まず、場所が分かりにくい
  • 普通の住宅街の中の普通の家だし、何となく入りにくい雰囲気。
  • そもそも現場完成見学会というものの存在自体知らない、っていう人も珍しくないですよね。

と、ちょっぴり敷居が高い感じがするのがデメリット

ということで、家づくりのことを調べ始めて、
とりあえず近所のモデルハウスなんかに行って、資料なんかをもらって、
またインターネットであれこれ調べて、
そのくらいで初めて完成見学会に行くという人が多いんじゃないでしょうか。

実際に、完成見学会に行くと分かりますが、
カーナビでの検索で行けば、近くになれば案内の旗や看板も立っていますので、それほど迷うことはないです。
(道が分かりにくく迷いやすい場所の場合、近くまで行ってから電話すれば大丈夫です)
最初はちょっぴり入りにくいという人もいるかもしれませんが、行けばそんなこともないですよ。
本当に、文字通り『完成した家を見学してもらうだけの会』ですので、気軽に行って大丈夫なものです。

展示場と完成見学会の違いは?

「展示場が気軽に行けるなら、わざわざ完成見学会に行かなくてもいいんじゃないの?」
「そもそも何が違うの?同じじゃないの?」
と思う人もいるかもしれませんので、違いを考えてみましょう。

住宅展示場の家は『※あくまでイメージです』

住宅展示場のモデルハウスの特徴ですが、
まず、豪華というか、とにかく広くて大きいですね。

たいていの場合、5から6LDKくらいと広大な家ですね。
大手ハウスメーカーの場合、さらに中庭があって、
夜に道路から見ると、中庭の木なんかが旅館のごとくライトアップされていたりすることも。

家具、家電が配置してあり、部屋のイメージが湧きやすくしています。
そして、家具、家電は最新の、なおかつ高級なものを。

家の構造や仕組みの模型、展示など、
自社製品の特徴をアピールする体験キットや、パネルなど。
とにかく、営業マンが説明しやすい材料が用意されています。

つまり、「こんな家に住みたいな」と、30秒で思える家です。
私も値段が手頃ならああいう家に住みたいです(笑)

ですが、実際に住もうと思うと、ちょっと現実離れしてるような家が多いですね。
部屋が広すぎて逆に不便だったり、暖房費なんかも高くなってしまいますよね。

つまり、『※あくまでイメージです』というものです。
最近の世の中、『※あくまでイメージです』って増えましたよね。

家のイメージを作るという点では住宅展示場は分かりやすいと感じる人も多いでしょう。

ただ、忘れちゃいけないのが、
『※あくまでイメージです』(モデルハウスの仕様はオプションになります)
ということですね。

完成見学会の家は普通の家

展示場のモデルハウスと違って、
完成見学会の家は『本当に普通の家』ですね。

なにせ、実際にお客様からご注文頂いて、建築して、
お客様へ引渡し前に見学会を開催させてもらっている家ですからね。

※あくまでイメージです』じゃなくて、『これから本当に住む家です』ということ。
(もちろん、許可を頂いてやっています)

他のお客様に見せる家なので、工夫とこだわりのある家が多いですが、
基本的にそこに住まわれる方がいるので、
大きさも3〜4LDKと、一般的なファミリーにとって現実的な大きさですね。

設備機器も標準的なものという場合が多いです。
時々、こだわった設備機器を導入している家も時々ありますが、
それでも、「実際に使うことを前提とした」設備機器ですね。

お引渡し前の家ですので、家具配置はほとんどありません
ダイニングテーブル、もしくはソファーくらいは置いてあるかな?
家電は置いてませんね。
ちょっとイメージはしづらいですが、逆を言えば実際の部屋の大きさを体感できるということでもあります。
簡単な、家の説明のパネル展示とちょっとしたパンフはおいてあるかな? という程度。

伊那市見学会場玄関

では、どっちがおすすめ?展示場?見学会?

展示場のモデルハウスも、完成見学会の家にもメリット、デメリットがあります。
どっちがおすすめかと言えば、ポイントによって違いますね。

夢をみたい
家が欲しいということを家族に同意を得たいと思ったら展示場

夢を叶えたい、実現したいと思ったら完成見学会場

つまり、まずは展示場に行って、翌週に完成見学会場に行くこの順番です。

展示場は初めてでも気軽に行けますし、
家のイメージが分かりやすいし、
何よりも豪華な家を買う想像っていうのは楽しいです。

ただ、夢だけ見ていては、家は建ちません。
完成見学会に行くことで、夢をかなえる、実現させるために、
現実の新築住宅を見に行くわけですね。

当然、どちらに行っても、
家の説明や、家づくりを始めるための知識は教えてくれます。
もちろん聞きたい質問にも答えてくれます。

それでも、見学会は、現実的な暮らしを想像でき、体験できます。
強調しますが体験をするっていうのは、本当に大事です。
ですから、完成見学会場を一度は訪れることをおすすめします。

あちこちで開催している完成見学会、どこへいく?

「完成見学会に行くメリットは分かったけど、どこに行けばいいの?」

調べてみると分かりますが、意外と完成見学会はいたるところでやっています。
ただ、問題は場所も日程もバラバラということ。
展示場みたいに土日ならいつでもやってるわけじゃないんですね。

ましてや、子供さんにとって完成見学会場はつまらない
退屈ですよね。
住宅展示場のキャラクターショーは魅力的。笑

そして、毎週のたびに家を見に行き、また、毎週のたびに家づくりの相談。
家族はぐったり、という方も中にはいらっしゃいますね。

そんなわけで完成見学会は、ある程度、自分に合ったものに絞っていかないと疲れてしまいます

まず、興味がある工務店、メーカーの完成見学会にいく。
興味とは、価格でも性能でもデザインでもいいです。
行くと決める前に、HPを見たり、また直接問い合わせもしてみても良いですね。
3社以内に絞るのがおすすめです。

そして、「いいなあ」とフィーリングがあった工務店が見つかったら、
完成見学会開催のたびに行ってみると良いですね。
3回も行けば、その工務店、メーカーの作る家の雰囲気、特徴がかなり分かるでしょう。
(その間に家づくりの相談を挟むとよいでしょう。)

特に、自由設計(注文住宅)を希望していれば尚更です。
設計のポイントで、気に入ったところなども参考にできます。

もっとも大切なことは

実は、今の時期は特にチャンスなんです。

冬、突入ですからね。
実際の暖かさが分かるんですね。

暖房の効き具合から、床の暖かさ、
窓からの日差しで室内は暖かいか。
これは数字じゃ分かりません。
実際に行かないと分かりませんよね。

とにかく実物を見て、触れて
暖かさ、寒さ、暑さを体験することはとても大事です。

たくさん見学会に見過ぎないというのも大事

そして、最後にもう一つ大事なのが、
「気に入ったところが見つかったら、それ以上は見ない
と決めること。

あまりにもたくさん見にいっている方の中には、
工務店、メーカーさんの名前すら区別できなくなっている方もいます。
もう、何が良くて何が悪くて、右も左もわからない。」
こうなってしまうと大変です。

家づくりはお金も時間もかかりますので、
たくさん見たい、慎重にならざるを得ないという気持ちは分かりますが、
過ぎたるは及ばざるが如し、ですね。

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