鉢伏山から三峰山へ縦走｜２０２０年８月１５日
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
お盆も、終盤戦の２０２０年８月１５日。
のぞみさんが、やってくれているインスタ、長野の景色の写真を取ろうと、久しぶりに鉢伏山から三峰山を縦走してきました。
鉢伏山から三峰山へ縦走｜２０２０年８月１５日
この日のスタートは、扉温泉です。
扉温泉に、車を止めて、７時半過ぎのスタートです。
９時過ぎには、鉢伏山につくかと思ったのですが、久しぶりだったこともあり、なんと！道を迷いました。
鉢伏山についたのは、なんと、１０時半ごろになってしまいました。
この日は、お盆真っ最中ということもあり、たくさんの人が、鉢伏山まで車で上がってきていました。
予定より、少し遅くのスタートです。
鉢伏山からしばらくは、ほぼ平坦。
右側に美ヶ原を、正面に三峰山をみながら、気持ちよく進みます。
しばらくいくと、左側に諏訪湖をみながら。
美ヶ原と諏訪湖を同時にみながら進むのは、すごく贅沢です。
途中二つ山までは、いくつかのパーティーの方がいました。
二つ山までは、毎年、道も整備されていて、笹もほぼないので、快適に進めます。
二つ山は通過。
二つ山から三峰山までの間は、誰とも出会いませんでした。
二つ山をすぎてからは、一気に下っていきます。
途中は、道がわからない場所もあり、慎重に進んでいきます。
二つ山から１.４キロほどくると、急坂もなくなり、アップダウンを繰り返しながら、山を左側に巻いて進んでいきます。
途中、左側に、ここ落ちたら、やばいかもという場所が続きます。
疲れている時は、いつもなら大丈夫な石や木の根につまづくので、慎重に進みます。
まだまだ先ですが、三峰山がみてくると、いつもほっとします。
しかし、これだけ下ってしまったのか？ またこれ登るのか？
と毎回、この辺りで、思います。
そして、残り１キロくらいからが、急坂を登ります。
なかなか前に進みません。
もう少し。。。
そして、三峰山の山頂へ。
山頂からの美ヶ原方面。
そして、諏訪湖方面。
何度行っても、感動します。
だから、どんなにきつくても、また行きたくなるんですよね。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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