長野県ではいつまで寒いですか？｜冬の寒さ対策の時期について、、、
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
２０２０年も１１月に入り、一週間になろうとしています。
松本・諏訪地域では、最低気温がまだ１度から２度と暖かいです。
しかし、冬は、直ぐそばまできています。
一昨日には、野辺山高原でマイナス７℃以下になりました。
今年は、東京や関西方面から、移住についてのご相談を受ける機会が増えました。
その時に、よくご相談いただくのが、冬の寒さがいつまで続くのか？
というご相談です。
長野県ではいつまで寒いですか？｜冬の寒さ対策の時期について、、、
長野県でも、最も寒いのはやはり1月から2月にかけてです。
しかし、感覚的に思うのは、意外と3月4月が寒いと言うことです。
3月はもちろんですが、4月にも雪は、必ず１〜２回は、当然のように降ります。
また、朝晩は、マイナスになることも、多く、凍結の恐れもありスタッドレスタイヤは手放せません。
特に標高が高く、1000メートル近くの場所になると、５月のゴールディンウィークあたりまで、確実に寒いです。
なんだかんだで、3月はもちろん、4月の中旬ぐらいまで、朝晩は暖房を使うことになります。
冬の寒さ対策で大事な事は、暖房で温めて部屋の空気を外に逃がさないこと。
暖かい空気を外に逃がすのは、最も開口部である窓の部分が原因になります。
しっかりとした、断熱対策をした上で、朝晩は、４月中旬くらいまでは、寒さが続くことを、覚えておくと良いかもしれません。
今年は、冬は寒くなりそうです。
久しぶりに、スキー場にも、たくさんの雪が降るといいなと思います。。。
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