ブログ|諏訪・松本の現場監督が教える家づくりの楽しさ

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茅野市の現場にて、敷地調査を行いました

エルハウス 工務の奥寺です!

本日は、雪が舞いましたね。
昨日までの天気予報では曇り予報だったのに
朝一気に天気予報が変わったんですΣ(‘◉⌓◉’)

そんな雪が舞う中、本日は、
池原社長とこれから工事となるお客様の敷地に
敷地調査に行ってきました!

敷地調査で行うことは、
地縄張りとレベル測量です。

地縄とは、実際の敷地に建物の大きさや位置を出すことです。

レベル測量とは、敷地内の高低差および建物周りの高低差、敷地と道路もしくは隣地との高低差を測ることです。

高低差がある敷地の場合だと、どれくらいの盛り土や石積みなどが必要になるのかを地縄を張りレベルを測ることによって、調べることができます。

また、配置を決めるにあたり、図面では上手く配置できてると思っていても、図面と実際の敷地が若干違い建物が入らなかったり、木などの障害となるものが、もしかしたらあるかもしれません。

そう言ったことも地縄を張ることで、
把握することができます。

エルハウスは一生その家に住むお客様のことを考えて、
敷地調査を行っております。

敷地のことでお悩みの皆様、
お気軽にエルハウスに相談してみてくださいね。

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