
日本一の駄菓子屋さん こんなに楽しい場所はどこに行ってもない
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
お盆休み いかがお過ごしでしょうか
瀬戸内で偶然に 見つけてしまった すごい お店を紹介します
「日本一の駄菓子屋さん」
車で走っている途中、 手書きの看板をいくつか見かけましたが、
手書きでの看板(雑、ブリキであった) 日本一の駄菓子屋 日本一 と 書かれているところが
ますます うさんくさい。
と思いながら お店を通り過ぎて 200mほど走ったところ、
あ、、そうだ 姪っ子の 子供達に 土産でも買って行こう と思いつき Uターンをして
戻ると、 なんと でっかい駐車場に 誘導員がいますが 店構えは どうみても倉庫。
まあ 倉庫だから問屋さんがやっている程度か、と おもいながら 車を停めて降りると、
倉庫の前には 親子づれが沢山、 お盆だからイベントを外でやっているから まあ
このお盆期間中だけか、 と 思いいきや
倉庫の中に 足を踏み入れて びっくり。 「すごい」の一言
駄菓子の種類 数、 お客さんの数 これもすごいんですが、遊園地でもみられない表情
大人も子供も みんな 笑っている笑顔。 特に 大人も子供も 目をキラキラさせて 倉庫内が
明るく 楽しい雰囲気になっている これ うそではないです。
こんな 遊園地は見たことはないよ って感じ。
アウトレットで 大人は楽しいそうに買い物をしていますが 一緒について来ているお子さんは
どこか 退屈そうな表情。ですが、 ここは違うい。
子供も主人公。 好きな駄菓子を 楽しむように選んでいる 親もこれダメ、あれダメ って言う
ことを言う雰囲気ではない 寧ろ、大人が爆買いをしている 思わず、笑ってしまう。
と言う自分も いつの間にか 爆買い気味 笑
子供頃、縁日で買った物や 駄菓子屋さんで買ったものが 沢山置いてあることに
ドキドキ しちゃいます。 これあったよ。 これはないかなあ って探しまくったりして。
なつかしー。 思わず、不要だと思っても 買っちゃいます。
いつの間に 買い物カゴにいっぱいに駄菓子を入れている。 他の家族よりは少ないと思うんだけど、
結局お会計は 7,000円分くらい 購入してしてしまったが
バカバカしい とは 全く思わない。 思い出を買う、 あの頃 沢山お小遣いがあったら
いっぱい食べれたのに・・・。
こんなにも 大人も子供 愉快そうにしている場所はあっただろうか。
買い物をするのに 楽しく買い物をする場所はあっただろうか。
何よりも、 お店の中の賑わいが まるで イベントをやっているような雰囲気。
こんなに 楽しい 場所はあっただろうか。
長野で 日本で2番目の駄菓子屋さん やっちゃおうかな。
駄菓子屋の社長さん と ツーショットです