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憧れの二拠点生活、賢く選ぶなら「八ヶ岳・茅野エリア」という選択肢

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

寒さが身に沁みる季節ですね。 ここ八ヶ岳の麓は、雪こそ少ないものの、予報で最低気温を見るたびに「極寒の地だなぁ」としみじみ感じてしまいます。それでも、この澄んだ空気の中で元気に暮らす人々の姿を見ると、人間のたくましさと、この土地の持つエネルギーを再確認する毎日です。

先日、見学会にお越しいただいたお客様と「なぜ、移住先やセカンドハウスの場所に、茅野市・富士見町・原村といった八ヶ岳エリアを選んだのか」というお話をしました。

「軽井沢」を検討していた方が、この土地を選ぶ理由

当初は、知名度の高い軽井沢や佐久、御代田方面を検討されていたそうです。 しかし、最終的にこのエリアに辿り着いた決め手は、驚くほど納得感のあるものでした。

1. 圧倒的なコストパフォーマンス

まず大きな理由は、**「土地価格」**の違いです。

順位 町村名 地価平均(1㎡あたり)
1位 軽井沢町 12万6,933円
15位 佐久市 2万6,976円
17位 茅野市 2万3,610円
33位 富士見町 1万7,462円
39位 原村 1万5,200円
(土地データサイト調べ)

軽井沢のブランド力は流石ですが、土地の価格はまさに別格。一方、富士見町や原村などの八ヶ岳エリアは、手が届きやすく、それでいて自然の豊かさは引けを取りません。

同じ建築予算をかけるなら、土地代を賢く抑えて、その分を**「こだわりの建物」や「豊かな趣味の空間」に充てることができる**。これは大きな魅力ですよね。

2. 都心からの絶妙なアクセス

「新幹線なら軽井沢の方が早いのでは?」と思われるかもしれません。 確かに公共交通機関ならそうですが、車移動がメインの方なら話は別です。特に神奈川県寄りにお住まいの方にとっては、中央道一本でアクセスできるこちらの地域の方が、かえってスムーズに感じられることも多いようです。

3. 「軽井沢以上」の清涼な夏

気候についても、実は大きな差はありません。 むしろ、省エネ区分(寒冷地の基準)で見ると、軽井沢よりこのエリアの方が少しだけ過ごしやすい区分(3地域)に属しています。

特に標高800mから1,400mに広がる私たちのエリアでは、標高1,100mを超えると、夏の涼しさは軽井沢と同等、あるいはそれ以上の快適さを実感していただけるはず。降り注ぐ陽射しは確かに力強いですが、吹き抜ける風の心地よさは、この地ならではの特権です。


「ブランド」よりも「自分らしい豊かさ」を

決して軽井沢と競いたいわけではありません(笑)。 「ブランドやネームバリュー」を大切にするなら軽井沢は素晴らしい場所です。

でも、「等身大の贅沢を楽しみたい」「予算内で理想の住まいを叶えたい」。 そんな実利と心地よさを重視する方には、この八ヶ岳南麓のエリアは最高のフィールドになるはずです。

冬の寒さは確かに厳しい。けれど、それを上回る景色と、賢い選択がもたらす心のゆとりがここにはあります。

あなたは、どんなセカンドライフを描きますか?

 

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