人間は何歳まで楽ができる?年齢とともに変わる「幸福度」の正体
目次
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
「人間って、一体何歳までは楽をすることができるのだろう?」
ふと、こんなことを考える時はありませんか? 若い頃みたいにバリバリ動けなくなったら、
人生の「楽しさ」ってどんどん減っていっちゃうのかな、と。
将来のことを思うと、なんとなく不安になる人もいるんじゃないかと思います。
結論から言っちゃうとね、
「人間は何歳まででも楽に、楽しく生きることはできる」んです。
これ、私の単なるポジティブ思考じゃなくて、
心理学や統計のデータでもちゃんと出ているらしいです
ただ、そこには一つ面白い秘密があって。
それは、年齢を重ねるごとに、私たちが感じる「楽」とか「楽しい」のカタチが、
大きく変わっていくってことなんです。
1. 幸福度は「U字カーブ」を描く
人間の幸福度って、
実は「U字型」のカーブを描くことが分かっています。
20代から始まった大人の人生は、仕事や責任、人間関係の重圧が増すにつれて、
幸福度が少しずつ下がっていきます。
そして、プレッシャーがピークに達する40代から50代で、幸福度は「底」を打ちます。
でもね、本当に面白いのはここからで。多くの人が「もう人生のピークは過ぎた」と感じ始める
60代以降、幸福度は再び右肩上がりに上がっていくんです。
若さや体力が失われていくのに、なぜ心は満たされていくのか。
そこには、ある「シフト」が関係しています。
2. 「足し算の楽しさ」から「引き算の楽しさ」へ
若い頃の「楽しさ」は、その多くが「足し算」です。 刺激的な場所へ旅行する、
新しいことに挑戦する、アクティブに体を動かす。
これは体力とエネルギーに満ちあふれた時期だからこそ味わえる、素晴らしい楽しさですよね。
一方で、年齢を重ねてからの楽しさは、自然と「引き算」へとシフトしていきます。
他人と自分を比べるのをやめる。世間の「こうあるべき」というプレッシャーを手放す。
気を使うだけの疲れる人間関係からそっと距離を置く。
そうやって身の回りをシンプルに「引き算」した後に残るのは、
日常の何気ない平穏を深く味わう、静かで豊かな時間です。
「何もしなくていい、ただそこにいるだけで心地よい」という精神的な楽さは、
実は年齢を重ねるほどに上達していく、人間ならではの熟練のスキルなんです
自分サイズの「心地よさ」に気づくこと
「もう若くないから、昔みたいには楽しめないな」なんて嘆く必要は全くないと思います
それは限界が来たんじゃなくて 自分の心が「次のステージの楽しさ」を求めているサインだから。
若い頃のやり方に固執せず、その時々の自分の年齢や体調に合わせて
「自分にとっての心地よさ」をチューニングできる人であれば、
70代でも80代でも、人生を楽に、穏やかに味わい尽くすことができると思います。
大切なのは、「今の自分が、何に一番リラックスを感じるか」
を、周りの声に惑わされずに知っておくこと。 です
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