諏訪・松本の女性建築士ブログ|未来生活設計

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キャリアデザイン|若者の生きづらさについて学ぶ

こんにちは!
松本、諏訪、伊那地域の工務店エルハウスの住宅コンサルタント、
土橋千咲です。

若者の苦悩
先日長野へNPO法人の”夢のデザイン塾”さんが主催する、
「若者の社会的自立とキャリア形成」についての講演を聞きに行ってきました。
講師は法政大学のキャリアデザイン学部教授の児美川孝一郎先生です。

なぜ私がキャリアデザイン?
そもそもキャリアデザインって何?
住宅コンサルタントとキャリアコンサルタント、コンサルタント繋がり?

私も中小企業の役員として、今の若者の気持ちを少しでも理解できるように参加してみました。
割と最近注目されているキャリアコンサルタント。
その人が望む適正な仕事をアドバイスするという国家資格のようです。
あまり縁がない分野だとは思っていましたが、結果として建築に携わって30年キャリアといえばキャリアを積んできたとも言える私がどうして家づくりをするようになったのか、どのようなステップがあり今に至るのか、そしてこれから何をしようと考えているのか、
建築に関わっている、関わろうとしている人達に少しだけでも「へぇ〜」「ほぉ〜」と思っていただき、
知ってもらうことも意味のあることなのではないかと考えるようになりました。

講演についてまず感じたことは、
聞きにきている人の70%が60歳以上ということ。
なんか違和感。。。。
そして話の内容はバブル崩壊後企業の業績が下がり、景気も悪くなり、非正規雇用の働き方が多くなり、
希望を持って働くことが難しくなっているということ。
その状態なのに夢は何かと聞かれ続けてこれはドリームハラスメントと言うらしい。

そんなに生きづらい?
素人の私がいろいろ深いところまではわかりませんが、
とにかく今の若者は希望や夢というものが無いらしいのです。
確かに情報が溢れて目にするのはその中で成功した人たちのきらびやかな世界。
現実と比べると希望が持てないそうなのです。
終身雇用がほとんどなくなり、いい大学、いい会社で一生安泰という神話も崩れて戸惑う気持ちもわからなくもないです。
でもそれでは終身雇用が生きやすいのか?というイタチごっこの問題になります。

学校や仕事で「何を」するのかにフォーカスしないとチャンスもこないし、
何がチャンスかわからない。
確かに親や会社がどうにかしてくれる世界ではなくなったのかもしれません。

企業が変わり、世の中のニーズが変わり、チャンスとも取れるし、こんな時代で損だと思うこともできます。
とりあえず戦争がない時代の日本に生まれたのはラッキーと言えるし、
情報は取り放題。かなり恵まれているとは思います。
そもそも希望がないということは、希望を与えてくれない(誰が?)という他人原因ではないのか?

情報、ツールが揃い、ほとんどの答えは動画で見る事ができる。
積み重ね、下積みをしてきた私達の世代よりずっと早道ができます。

そして縁があって出会った人や仕事にとりあえず意味を見出して見る。
先が見えても慌てない。じっくり自分と向き合い楽しいか楽しくないか感じてみる。
楽しくなるためには何をしたらいいのかを考えるだけで充実するのではないかと思います。
少なくともエルハウスはいい大学、いい企業にいただけではその人に魅力を感じないかもしれません。
何故なら夢を叶える会社だからです。

そういう私もなぜ建築を続けてきたのかの答えを出せたのはつい最近です。
そんなものです。あとは自分を信じるだけかな。
「その人の思い出と時間を作る」ために私は今家づくりをしています。


慣れない街でGoogleマップ見ながら歩いていたら、駅前のこの交差点で見事にコケました💦

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