プロが教える! カビを防ぐ水回りと収納のカンタン湿気対策
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
家の中でも特に湿気が溜まりやすく、
カビの温床になりやすいのが「お風呂場」と「クローゼット・靴箱」です。
ちょっとした生活の工夫で、カビの発生率は劇的に下げることができますよ!
目次
1. お風呂場のカビを防ぐ最強アイテム「スキージー」
カビが発生する条件は「温度」「湿度」「栄養(水垢や石鹸カス)」の3つです。
これを断ち切るのが一番の近道になります。
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お風呂上がりの「1分水切り」 お風呂から上がる際、100円ショップなどで売っている
「スキージー(水切りワイパー)」を使って、壁や床の水滴をサッと落としてみてください。
これだけで浴室内の「湿度」が急激に下がり、カビの発生を驚くほど防ぐことができます。 -
換気扇は「長めに」回す 水切りをした後、換気扇を回してしっかり乾燥させます。
数時間で止めてしまう方も多いですが、
梅雨時期は半日〜できれば24時間回しっぱなしにしておくのが理想的です。
お風呂のドアを開けっぱなしにしておくのも良いです。
特に 冬場は逆に乾燥してきますから 湿気を室内へ取り込むのがお勧めです
2. クローゼット・靴箱は「8割収納」と「風通し」
湿気は「空気の動きがない場所」そして「低い場所」に溜まる性質があります。
ギュウギュウに物が詰まったクローゼットや靴箱は、湿気にとって最高の隠れ家です。
ついつい 詰め込みすぎになりますがね
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詰め込みすぎない「8割収納」のルール
空気が通る隙間を作るため、服や靴はパンパンに詰め込まず、
少しゆとりを持たせた「8割」を意識して収納しましょう。 -
晴れた日の「扉全開&扇風機」
梅雨の晴れ間で外の湿度が低い日には、クローゼットや靴箱、押入れの扉を全開にしましょう。
その際、扇風機やサーキュレーターで風を中に送り込んであげると、奥に溜まった湿った空気を一気に入れ替えることができます。
3. エアコンの「除湿(ドライ)」を賢く使う?
梅雨時の「暑くて不快」という感覚は、実は温度よりも「湿度」が高いことが大きな原因です。
無理に冷房で温度を下げようとするのではなく、エアコンの「除湿(ドライ)」機能を活用してみてください。
という記事が多くみられますが 実は 除湿を使うと エアコンは電気代が増します
私は 冷房をお勧めします。
室内の湿度が「60%以下」になるようにコントロールするだけで、
体感温度が下がり、カビやダニの予防にもつながる一石二鳥の効果があります。
いかがでしたか? 湿気対策の基本は
「空気を滞留させないこと」と「水気を残さないこと」です
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