諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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再び 入院へ

🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀

昨年1月29日に 右足脛骨腓骨骨折 右足にはスクリューボルト・とプレートでよって
骨を固定していました。
約1年経過をした時点で、 骨も癒合という結果から
本日から 3日間  スクリューボルト・プレートの除去手術のため 入院です。

この除去手術、 「抜釘手術」 ばっていしゅじゅつ って言われています。

必ずしも この金属を除去しなくてはならないっていうことはないんですが

私が 抜釘をすると決めた理由は
まず、異物が体内に残っていることに違和感がある
通常の足に戻っていく過程で腫れもひきはじめ、また 筋肉の状態も変わり
目視でも 皮膚したにスクリューボルトの存在がわかるほど凹凸がしてきた。
プレートの影響かは不明ですが 足のツッパリ、違和感がつねにある。
あとは、金属が体内にあると 電気が流れやすい (笑) 電気風呂にはまずつかれない

こんな感じです、 ネットからの情報をみても いい判断ではないかと・・・。
思います。

そう、 抜釘をするかしないかは、 医師が決めるわけではなく、
患者、本人です。 高齢者のかたなどは、改めて 自分の体に傷をつけることになる
ことが 身体への影響負担になるようです。
抜釘手術は 金属を除去するために皮膚を切ります、っていうことは 切り傷ができ、
切り傷からの感染などのリスクもあままりますね

そのような リスクもあることへの説明を受けての手術です
さて、うまくいくのでしょうか。 と 心配ではありますが、
やらなければならない  って決めました
だんだん 手術時間がせまってくる・・・。 リラックスしよう。

 

 

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