諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

  1. HOME
  2. 諏訪・松本の工務店|池原純一ブログ
  3. 帰宅後の心地よい静粛。無意識が教えてくれる「自分に戻る」瞬間

帰宅後の心地よい静粛。無意識が教えてくれる「自分に戻る」瞬間

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

 

山に登って絶景を味わったり、目的もなく街をぶらぶら歩いて人々の営みを感じたり。
そんな充実した時間を過ごして自分の家に帰ってきたとき、ふと感じるものがあります。

それは、部屋に満ちている「心地よい静粛」です。

意識の外にある「贅沢な時間」

実はこの「静粛」について、私は今まであまり意識したことがありませんでした。
でも、改めて振り返ってみると、活動を終えて家に戻り、
ドアを閉めた瞬間に訪れるあの静かな時間は、
私にとってなくてはならない「リセット」の瞬間だったのだと気づかされます。

外の世界は、常に動いています。
山では風の音や自分の足音が響き、街では車や電車の音、人々の話し声があふれている。
そうした刺激の中に身を置き、「みんなそれぞれに生きているんだな」
と外の世界を眺めていた意識が、家に着いた瞬間に、すーっと自分自身の内側へと戻ってくる。

この切り替わりの瞬間にある静けさが、何とも言えず心地よいのです。

無意識の「心の処方箋」

「あまり意識していない」というのは、それだけその状態が自分にとって自然で、
無理のないものだという証拠かもしれません。

特別なことをしているわけではない。ただ、椅子に腰かけたり、
荷物を整理したりしながら、静かな空間に身を置く。
それだけで、山での達成感も、街での偶然の発見も、自分の中でゆっくりと消化され、
栄養になっていくような感覚があります。

もし、この「静かな時間」がなかったら、
心はいつまでも外の刺激でざわついたままかもしれません。
無意識のうちに、私はこの静寂を「心の処方箋」として、自分自身に与えていたのでしょう。

「自分に戻る場所」があるという安心感

年齢を重ねて、心穏やかに生きていくために大切なのは、
刺激的な経験を追い求めることだけではありません。
それと同じくらい、あるいはそれ以上に、「自分をフラットに戻せる場所と時間」を持っていることが重要です。

外で存分に心を動かし、家で静かに心を整える。
このサイクルがスムーズに回っているからこそ、
また次の「山」や「街」へと、軽やかな足取りで出かけていくことができる。

皆さんも、一日の終わりに訪れる「静けさ」に、少しだけ耳を傾けてみませんか?
そこには、あなたが無意識のうちに大切にしている「本当の自分」が待っているかもしれません。

家づくり本を紹介

今日の内容に少しでも共感した方へ。
家づくりの不安や疑問をまとめた本はこちらです。
ぜひ読んでください。
29年現場を見続けた住宅コンサルタントが教える 50代・60代のための「長野県での家づくり」完全ガイド
長野県での家づくり本を見る

不動産屋が教えてくれないことを、宅建士が書きました。
この本を読むか読まないかで、数百万円変わります。
えっ、土地って安くなるのですか?宅建士が教える、広告に出る前の良い土地を誰よりも早く手に入れる3つの方法|エルハウス
ダントツに良い土地を手に入れる方法を見る

 

社長 池原純一のプロフィールへ
お客様の声
イベント情報

関連諏訪・松本の工務店|池原純一ブログ