諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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歩き続けるための「体」への投資。一生の趣味が教えてくれる健康の守り方

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

 

何歳になっても、自分の好きなタイミングで山へ行き、
気の向くままに街を歩く。 そんな「心穏やかで楽な人生」を現実にするために、
絶対に避けて通れない土台があります。

それは、「健康な体(健康寿命)」です。

いくら精神的に悟りを開いて「楽な考え方」を手に入れても、
自分の足で自由に動けなくなってしまっては、本当の意味で人生を満喫するのは難しくなってしまいます。

「山登り」は最強の未来投資

その点において、私の趣味である「山登り」や「街歩き」は、
未来の自分へのこれ以上ない投資になっていると感じています。

山道を登ることは、足腰の筋肉はもちろん、心肺機能やバランス感覚を自然と鍛えてくれます。
そして平らな街を長く歩くことは、関節に過度な負担をかけずに血流を良くする、最高の日常メンテナンスです。

ただ、若い頃のように「気合いと根性」だけで登り続けることは、
いずれ限界が来ます。長く、そして楽しく歩き続けるためには、体の「メンテナンス」に意識を向ける必要があるのです。

「10年後の関節」を守る歩き方

山を長く楽しんでいるベテランの方々が、口を揃えて一番気を遣っている場所があります。それは「膝」です。

登りよりも下りで無理をしないこと。トレッキングポールを正しく使うこと。
そして、山に行かない日常でも、ストレッチをして関節周りの柔軟性を保つこと。
これらはすべて、「今の自分の筋肉」を鍛えるだけでなく、「10年後の自分の関節」を守るための行動です。

体の声を無視して無理をすれば、その時は達成感があっても、後で必ずツケが回ってきます。
「今日はこれくらいにしておこう」と見極める判断力も、年齢を重ねたからこそ身につく「大人の技術」の一つなのです。

手段を変えても、目的は持ち続ける

もし将来、少し体力が落ちて「あの険しい山にはもう登れないな」
と感じる日が来たとしても、悲観することはありません。

私たちの目的は「過酷なルートを踏破すること」ではなく、
「頂上からの美しい景色を見て、リラックスすること」だからです。
それなら、ロープウェイを使ったり、車でアクセスできる見晴らしの良い高台を選んだりすればいい。
手段は柔軟に変えても、目的(喜び)はしっかり持ち続けることができます。
長野県の諏訪周辺には、そんな風に無理なく楽しめる自然がすぐ近くにあります。

一生、自分の足で歩き、美しい景色を見て、静かな家へ帰る。
そのシンプルなサイクルを回し続けるために、今日できる小さな体のケアを、
私はこれからもコツコツ続けていきます。

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