諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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建築予算を決めるのは まずは 予算を決める 引き算で考える

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

遠方から こちらに出向く時に 御相談のご依頼をいただくことがあります
せっかく 来られたから という事情は理解できますが、 そのお時間、
ご希望に添えるとは 限りません。
なるべく 予定が分かり次第 事前のご予約をお願いします。

当日 ご連絡をいただき 都合が合わず 2日 予定を延期して頂いた
お客様からの 相談でした。

ご予算から 中古住宅を購入しようと検討をされていますが、
思ような中古案件がないそうです。 あっても 即売れてしまうようです。

そうですね 中古住宅の価格は 築年数に比例をすることが一般的です
建築年数が経過しての 古い案件は避けたい・・・、という方は それなりの予算枠をあげる必要があります

築年数が経過していても リノベ済であれば リノベをしたなりの価格が上積みされて
いるのはあたり前ですから それなりの価格ではあります

おさらいですが 木造建築の住宅の価値は 20年から22年で価値がゼロに近く
なるというのが 一般論です。

仮に 20年経過している中古住宅であれば 売価は 土地価格が妥当ではあります。
ただ 何千万も支払い建てた住宅の価値が ゼロ円 であるというのは 随分寂しい気持ちでも
ありますから 多少なり 建物の価値として 上乗せをしたいという心理になります。

当然ながら 売価設定は自由ですから 違法でもなんでもない です。
購入したい こちら側がその辺りを見越して その売価を受け入れるかどうかだけです。

今回 御相談を頂いたお客様のお話から 中古住宅だからといって 決して
安くはない、、 予算内の物件は築年数が古い、というお悩みから
だったら 少し予算を上積みして 新築もありかな っていう会話になりましたが

大事なことは 引き算で考えること。

予算決まっている 建物の大きさ理想も決まっている ならば 家の価格を予算から引き
残りが 土地代に充てる ということだけ。

その土地代とでた費用で 土地を探せるか あるのか、ないのか ということです。
ないという場合は 建物の面積を減らす 理想に範囲を縮小する ということになります

予算は 積み上げ 足し算ではなく 予算を決めたら 引き算で考える ことです。

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