諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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水道の凍結防止のお話

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

極寒の寒さ −気温 2桁台を記録しました。

こちらに 住まわれたことがない方は 馴染みがない 水道の凍結防止のための
電熱線ヒーターのお話です。

外部にある水道管は 寒さから配管の内部が凍ってしまうのです、 これの
対策として 凍結防止 凍結防止帯と呼ぶ 電熱線のヒータを水道管に背負わせて
水の凍結を防ぎます。
こうした装置が必要だとは 知らなかった  て方は覚えてください。

凍結防止帯を 水道配管に仕込むのは 地元の設備業者さんでは当たり前の施工方法ですから
こちらでの建築をする ほぼ全ての住宅で使用されています。

ただ この防止帯は 当然ですが 電気を流す訳ですから コンセントへの差込が
されていないと 効果を得られません。
自動で効果を発揮する、というわけにはいきません。

でありますから コンセントへの抜き差しをせねばならないのですが、
今日は寒いから 明日は陽気が暖かいからと 毎日の気温を気にして 管理をするのは
簡単なことですが、大抵この管理は面倒になるはずです。
ということから ほぼ通年 コンセントに挿したままで というお宅がほとんどだと
思います。

そこで 気になる電気代ですが
1ヶ月あたり 数千円から1万円くらいの電気代がかかります

ヒーターの長さ:10m 1mあたりの消費電力:16W 合計消費電力:16W × 10m = 160W
160W ÷ 1000 × 12h × 29円/kWh = 55.68円
この 30日分は 1670.4円 です。

使用する 防止帯によっては 発熱量が違うために 16w とは限らず
20wとか 使用をすることもあります

10メートルで足りるお宅、そうではないお宅 この仕掛けは別の機会に
説明をしますが 多い家庭で 毎月 10,000円ほどになるとも聞いています

一冬 の電気代 凍結防止帯への電気代は 4ヶ月とすると
3万から4万円も となります。

これは高い と思われるとは思います、秘策もあるので別の機会に説明を
したいと思いますが

とにかく 水道管の凍結を防ぐためには 防止帯というヒーターが必要だということ
覚えてください

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