良い現場をつくる 良い家をつくる
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
来春の完成に向けて 急ピッチで 工事着工が行われています。
建物、配置計画、 基礎工事 へと この過程を予定通りに進められるかで
完成をする時期が決まります。
当然ですが、 上棟 という 大きい工程に欠かせないのが 大工さん。
大工さんがいなくては 家は作ることもできません。
この大工さんの予定を確保するにも 予定通りに着工をする事が 必須です。
私、現場監督経験が 長いこともありまして 現場に行くと 気になったしまうことが
沢山あり、つい 口出しをしたくなる。 笑
気づくまで 遠慮しておこうかな?と 躊躇をすることもありますが、、
口出しをすることで 現場が良くなり 良い家ができるから つい 口出ししちゃいます。
うざい オッサン かもしれない
でも、言わなくてならない
世間では カスハラ パワハラ モラルという事が言われますが、 モラル ギリギリ と
勝手に判断をしています。
言うべきことは 言う、 これは 助言のつもりですが どう取られているのか。。
そんなことは 気にしていられませんね いい現場を明日も明後日も 良い家を作ることだけ。
ありがとうございます。

