諏訪・松本の工務店の副社長ブログ|家族物語843

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諏訪・松本・伊那地域工務店の 窓を上手に使う基本の話

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

住宅において、ははとっても重要です。 当たり前と笑われそうですが、部屋への明るさとか、部屋から眺める景色とかそういうことではありません。家の暖かさ、涼しさをきめる大事な部位だと知っていましたか?

家の中からの熱の、6割は窓を通して行き来しています。 とすると、家の中の環境を左右する6割が窓の影響を受けているということです。窓も面積が大きければ、大きいほど影響があります。 逆を言えば、面積が小さければ小さいほどと影響を受けにくいということになります。私はいつも、究極に暖かい家にしたければ、窓がない家。と 冗談交じりお話をします。

実際に、建築基準法のなかに、居室とは、天井の高さが2.1m以上、採光面積は床面積の1/7以上と定義があります。 居室であるからには、窓(自然光)は、必要ということです。

1/7以上の窓面積は、さほど大きい窓ではないですが、窓を部屋の中でどの方角に取り付けたらいいの?と疑問に思うと思います。
私が推奨するのは、まず、南面。 最優先です。 当たり前なのですが理屈は、南側の太陽からの陽ざしを取り込みたいからです。
取り込みことで、自然光の無料の暖房がプレゼントされます。 同様に他の方位も同じことなのですが、例えば西面であれば、夏はうれしくない無料の暖房のプレゼント。 ただでさえ暑い夏、無料でも不要です。要りません (笑)

では、北面では・・と思いますが、熱の6割が窓から行き来すると、日があたらない北面。 無料の暖房のプレゼントもなければ、明るさとしても他の面からすると劣ります。 敷いていうと、北から吹いてくる涼し風です。 北の窓はやめてくださいというわけではありませんから。勘違いしあいでください、通風という役割がありますから。

窓をつける位置、方位にはそれぞれの役割があることを知っていただくことで、家の中の環境を大きく変えることができます。
これから、お家づくりをされるかたに、参考にしてください。

 

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■場所:長野県諏訪市湖岸通り地区
■日時:2020年10月17日(土)18日(日)
■時間:午前10:00~午後16:00(雨天決行)
※一対一のWEB見学会か、直接現場での参加かお選び頂けます。

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