諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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材木不足 価格高騰はさけられない

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

木造住宅には欠かせない、材木の調達が困難な状況になってきました。あるハウスメーカーからは、受注はしたはいいが、完成ができないかも?という懸念からこの先の着工数を絞るかもしれないという情報が入ってきています。
海外からの輸入材木で賄ってきたことから、影響がじわじわと迫ってきているようです。関東になある大手構造材のプレカットメーカーでは、材木の確保が厳しいことからすでに注文数を減らすことを発表しています。
国内のどこの構造材を扱う会社は、材木を確保するために今までより高値で仕入れることになり、材木の高騰は避けられない状況です。

パワービルダーと言われる全国展開されているメーカーや、年間100棟以上手がけている工務店など木造住宅には
欠かすことができない。構造材のプレカットメーカーをあちこち、探す動きがすでに見られます。

私達への影響は不透明なことはありますが、先日、数十年来のパートナーとしてお付き合いのある地元プレカットメーカーさんと打ち合わせをしましたが 価格の高騰は避けられないものの、地元工務店向けに材木の確保、地元工務店優先に考えるという話をもらい胸を撫で下ろしましたが、 夏 8月位以降、どうなるのか?という不安は残ります。3ヶ月、半年先の予定の情報をパートナーのプレカットメーカーさんと共有することで、歩留まりを確保していただき、苦境に備えていきます。

以下、中部納材協同組合 引用

コロナによる不況を防止する経済対策の効果もあり、アメリカの住宅着工、販売が好調で木材需要が増加しており、カナダ、アメリカの米松など針葉樹の産地価格は軒並み高騰している。北米産針葉樹の輸出先である中国や日本への供給が減り、国内需要へシフトしている。北米材が減る分を北欧材に求めるため、北欧材産地価格も高騰している。米松米ツガ、SPF、北欧材は日本だけが安く仕入れをしようとしても材は価格がよい市場へと供給
をシフトしながら動く世界を市場とする国際取引商品である。

北欧材や北米材が安定供給をしてきた構造材や羽柄材を国産材へシフトするためには時間をようする。
スギ、ヒノキの製材供給は中小零細規模が多く、大手製材工場への集約化は始まったばかりである。
原木生産量も高齢化や人手不足のため短期間での増産は極めて困難である。

輸入針葉樹の構造材や羽柄材の価格は去年の相場から3倍程度まで上昇する可能性があり、
当面は賄うことが出来ても木造住宅の各種部材は不可避的に樹種転換を迫られている。

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