諏訪・松本の工務店の副社長ブログ|家族物語843

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注文住宅の暖かさの秘密は断熱材にあった

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

家の性能、暖かい家をほしい と思ったら 暖房器具はなににしよう? なにが一番 効率がよく温めることが暖房なのか?と悩むところですが、実はその器具で悩んではいけません。一番、大事なのは箱。??
そうです、暖房器具で温めなくてはいけない家の造りなのですが、 最大の欠点は、窓。そうです。ガラスなのです。
どうしてか? 知っていましたか? わかりやすく解説していきます。

サッシから 暖気が漏れる、冷気がはいる

家のなかで、熱が逃げる箇所は ガラス です。えっ?と思う人は、数値でみると一目です。熱の伝わりかたを熱電導率とう数値で表すことができます。では、熱伝道率とは どのくらい熱を伝えているのか。熱の伝わりかたを表していますちなみに熱伝導率の単位は[W/(m・K)]で、読み方はひとつの例として「ワット・パー・メートル・ケルビン」と読みます。
熱伝導率が高い・低いとはどのような意味なのか、熱伝導率が高い・低いか。

熱伝導率が高い(大きい) ⇒ 熱が伝わりやすい
熱伝導率が低い(小さい) ⇒ 熱が伝わりにくい

熱伝導率というのは物質の状態(気体・液体・固体)によっても異なります。
一般的には”気体 < 液体 < 固体”の順番で熱伝導率は高くなります。気体よりは液体、液体よりは固体の方が熱が伝わりやすいということです。また熱伝導率が高い物質で言えば、金・銀・銅・・アルミニウム・鉄などの金属が存在し、その金属の中でも熱伝導率が特に低いのはステンレスになります。金属以外の身近で熱伝導率が低いモノには、プラスチック・ガラス・木材・ゴム・空気などです。

ガラスとグラスウールを比べた理論

そこで ガラスの熱伝導率は 1.0(W/m・K)です。

ガラスにくらべて、断熱材の熱伝導率は
住宅用グラスウール断熱材 16K相当 0.045(W/m・K)
高性能グラスウール断熱材 16K相当 0.038(W/m・K)

ちなみに他の断熱材は
押出法ポリスチレンフォーム保温板3種 0.02(W/m・K)

この数値からみても、断熱材はいかに優れていて、いかに ガラスは熱が伝わりやすいかわかります。
この熱伝道率が良いだけではなく、厚みによって 熱抵抗値という値で比べます

熱抵抗値(R)算出式

熱抵抗値( m2 ・K/W)= 厚み(m)÷ 熱伝導率 W/(m・K)

高性能グラスウール16k相当  10cm  熱抵抗値 2.63
ガラス              10cm  熱抵抗値 0.1

つまり 高性能グラスウール16K相当と、同じ性能をガラスに求めるならば、ガラスの厚みは 26.3cm
必要ということです。

 

動画を、ご覧ください
グラスウールは世界最高の断熱材とは?

 

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