諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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建築士の私が感じた 体が不自由な時の暮らし

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

と、書くより 松葉杖生活の池原です。 笑

退院して 建築士の私が 松葉杖で生活し始め感じたこと。(片足は完全に地面に足をつけない)
、基本、介助してもらって
いません。唯一してもらっているのは 食事の用意だけ。

・両手が杖で塞がっているので、荷物も持っての移動ができない
・雨の日に傘がさせない、カッパ着用(早速先日の月曜日が雨であったため また外に出ざる負えない
状況であったために 経験できた)
・玄関ポーチでは屋根があると濡れない、健常者と違いドアを開け閉めして入るにに時間を様子
・自宅では駐車スペースから玄関先までは最短の動線が望ましい
・濡れた屋外には、タイル床などは 滑りやすい素材の使用はN G、材木も濡れると滑りやすい
・床や地面に 落としてあるものが危険
・屋外では 地面が土の状態だと杖の先が地面に食い込んで、バランスが取りにくい
・室内では、松葉杖より キャスター付きの椅子での移動の方が何かと都合が良い
(完全なバリアフリー、僅か数ミリの凹凸も問題)
・靴を履く、脱ぐ際には 椅子等、座る適宜の高さが必要(玄関にはスツールを置くスペースが必要)
・車の乗り降りの際、ドアを大きく開けたいため、車を停める場所には気を使う、(横に車が停まらない場所を選ぶ)
・階段、登りはバランスが取りやすいが、下りは転倒の危険が伴うため、エレベーターなどを利用するか
階段を松葉杖で降りないようにする(室内では お尻で一段一段ずって降りる)
・同一階で生活全てが完結できる間取りは便利ではあるが、室内階段の登り降りはさほど苦にならないので、
寝室くらいは 別の階でも問題はないかと思う、寧ろ階段を使って筋力を養った方が良い
・トイレなど必ずしも手すりがなくとも、飾り棚等のカウンターが一箇所あれば なんとかなる
・玄関ドアは開き戸より、引き戸が良い(ドアクローザーは自動の開閉があり便利だが
開けて閉まる僅かな時間に 通過しなくてなら無いため、出入りが不便、いや、難儀)
・車椅子通過を前提としたバリアフリーのローカの幅は必ずしも確保されていなくと良い
・普段の家具のレイアウト、人が通ること可能な幅、スペースは確保すること(特にダイニング周り)
・照明のスイッチ、リモコンはありがたい、必須です
・浴室内、浴槽の自体、壁際に手すりが1本だけあれば、単独で湯船につかる、上がることが可能。
・脱衣室には椅子が必要、椅子に座れば 体を拭く、下着を身につけるなどが可能
・脱場へは松葉杖より、キャスター付きの椅子で入ったほが単独で色々できる

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