諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

いつものウオーキング&ジョギングコース　あまり気にしていなっかたのですが、冬は水辺に鳥が多いことに気がつきました。　そうです、渡り鳥たちです。コハクチョウがやはり目立つのですが、
カモも何種類かいるようで、調べてみましたら、マガモ、オナガガモ、ヒドリカモ、ヨシガモ、カモもたくさん種類があるのですね、　一番多くいたのはオオバン　という鳥でした。
小さいお子さん、動物園にいかずともまじかで、鳥さんたち、自然な姿をまじかで見れます、鳥たちはすっかり安心しているのか、公園でよくみかける鳩のように、脅かさなければ、平気で足元をうろうろ。　自然鳥園状態です。　「餌やりは禁止ですから注意してください」

諏訪湖　白鳥飛来地<iframe src=”https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d25803.010615770916!2d138.05630945110988!3d36.05992405986863!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x601cffe9ed925b39%3A0xe914f2e45ceffd22!2z6KuP6Kiq5rmWIOeZvemzpemjm-adpeWcsA!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1610638959454!5m2!1sja!2sjp” width=”600″ height=”450″ frameborder=”0″ style=”border:0;” allowfullscreen=”” aria-hidden=”false” tabindex=”0″></iframe>

鳥の目がどうしても怖い感じがするのは私だけ・・・。

渡り鳥（わたりどり）は食糧、環境、繁殖などの事情に応じて定期的に長い距離を移動（渡り）する鳥のこと。翻って、1年を通じて同一の地域やその周辺で繁殖も含めた生活を行う鳥を留鳥という。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）

遠くシベリア　あたりから渡ってくるという話ですが、なぜ？　ここに。と思うと、渡り鳥は南北に移動する習性らしいですが、冬は寒さが厳しく　シベリアあたりでは餌となる植物や昆虫などがいなり、餌を求めて何千キロも
飲まず食わずで飛んでくるらしいです。　春になり、北へ帰るのは、シベリアでは他の動物（天敵）が少なく、
ヒナを育てやすいことと、食料が豊富なこと。

日本人は島国のためなのか、あまり他国へでて働く、稼ごうという習慣が少ないようにおもえますが、（鎖国をしていたなごりかな？）海外、大陸に行くとあたりまえのように、働き場所を求めて自国を離れて生活しています。海外がいいということではなく、早い、若いうちに一度海外を見ておくことで、考え方、生き方を考える機会となり、その後の人生も大きく変わるかもしれませんね。

一生に一回の人生。後悔しない人生を送りましょう。

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