松本市内で雨が降る時のサイン｜目視予報で2時間後の天気がわかる
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
8月の後半は、天気が不安定な時期もあり、夕方になるとゲリラ豪雨が降る時が多くなります。
午前中、そして午後、晴れていた天気が、いきなり変わってしまうことも少なくないようです。
洗った洗濯物が、雨に降られて、びしょびしょになってしまったと言うようなこともあるかもしれません。
そこで今回は、松本市内で雨が降るときのサイン。
20年前に、バイト先のおじいさんに教えてもらった、目視予報で2時間後の天気がわかる方法を言語化してみました。
松本市内で雨が降る時のサイン｜目視予報で2時間後の天気がわかる
まず、松本市内に豪雨が降るときは、必ず、美ヶ原方面に、厚い雲が広がるそうです。
そして、美ヶ原の山が見えなくなる時、真っ黒な雲で覆われて、見えづらくなる時については、松本市内についても必ず雨が降るそうです。
私はこの法則をバイト先のおじいさんに教えてもらってから、かなり活用しています。
美ヶ原の山を見て、黒い雲が被ってくるようになった場合については、遠出をする事はありません。
もちろん、天気予報を毎回見ていれば良いのですが、天気予報は見忘れた。
スマホで確認することができない。
このような時には、松本市に住んでいる方、仕事をされている方は、知っておいて損はない知恵かもしれません。
昨日も、かなりの豪雨が松本市内で降ったのですが、やはり3時ごろには美ヶ原が真っ黒になっていました。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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