来年の手帳はいつから使うと良いか？
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
２０２０年も残り、５ヶ月。
今年は、コロナさんにより、大きな変化があった年でした。
大激変時代。
２０２０年立てた目標や成果は、順調に達成へ向かっている人もいれば、これからスパートされる方もいるかもしれません。
時代は速いスピードで動いているとはいえ、２０２０年はあと少し５ヶ月で確実に終わります。
そして、２０２１年も確実にやってきます。
そこで今回は、来年２０２１年の手帳はいつから使うのが良いのか？
言語化してみたいと思います。
来年の手帳はいつから使うと良いか？
私の場合は、来年の手帳を意識するのは、お盆です。
これは、ビジネスで波に乗って、天使のサイクルで回して行く人の多くが、そのようにしています。
そのことを知って、ここ１０年くらいそのようにしています
来年の予定はお盆休みがカギ
お盆中は、長期休暇になりますので、今年の今までのことを振り返ります。
また、合わせて、来年の目標を考えたりするのに、ちょうど良い時期になります。
具体的には、今年未達成のことを、思い巡らせます。
また、来年以降やりたいことのピックアップや、そのやりたいことへの優先順位を決めたりしています。
家の中の個室や喫茶店に籠ったり、時にはメモ帳やボイスレコーダーを持って、山に走りに行ったりします。
日々の生活の中では、普段の業務に追われ、未来に脳がシフトしないケースもあります。
お盆中は、GWや年末年始同様に、未来のことに思いを馳せる良い期間になります。
９月スタートを使う
なにか、物事を成し遂げるには、スタートダッシュが肝心です。
毎年、目標を達成できないと感じている人は、2021年は、スタートダッシュをしてみるのはいかがでしょうか。
オススメなのは、9月スタートの手帳を使うことです。
9月スタートの手帳を使うことで、多くの人が年末に来年の目標ややることを、お盆中に書き出すことが可能です。
そのため、多くの人より、4ヶ月早く、来年をスタートすることが可能になります。
５年手帳も合わせて使う
とは言っても、私自身は9月スタートの手帳は使っていません。
9月スタートの手帳だと、どうしても手帳の種類に制限があるからです。
そこで活用しているのが、5年手帳です。
一年手帳と同様に、5年手帳についても、日々の生活の中では肌身離さず持ち歩いています。
5年間の手帳ですと、去年の今頃は何を考えていたのか、来年の今頃まで何をしたいのかが一目でわかります。
過去の事や未来の事の5年分を、検討することができます。
そのため、思考の流れや、目標達成の有無を、日々の生活の中でも、確認することができます。
興味のある人は、5年手帳、検索してみてください。
最後に
2020年も8月になり、残り５ヶ月を切りました。
今年は特に、毎日が過ぎて行くのが、すごく早く感じます。
時代も大きく動いています。
そして、私たちも、大きく変化することが必要な一年になります。
お互い、引き続き、望む人生を手に入れていきましょう。
お気軽にご相談下さい。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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