ブログ|諏訪・松本の現場監督が教える家づくりの楽しさ

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木造住宅

現場に行くことだけが仕事ではありません。

エルハウス 工務の奥寺です!

本日は、もう少しで上棟になる現場のプレカット図面のチェックを行いました。

プレカットとは、工場であらかじめ、材木の継ぎ目などを加工してくることです。機械で加工をするため、作業効率のアップ(工期短縮)や品質の均一化、精度の高さにより、材料のロスの削減にもなります。

プレカット図面とは、その材料の加工のための図面です。

昔は大工さんが現場で1本の木から継ぎ目などを加工していましたが、今、材木はほとんど工場で加工されてきています。

なので、昔は家の形が出来上がるまで何日もかかっていましたが、今は1日で家の形になります。

先ほども言った通り、この図面をもとに材木の加工が行われていきます。なのでプレカット図面を間違えてしまうと材料の加工が間違ったものになってしまい、図面と違ったものが出来上がったてしまう可能性もあります。

一つの見落としが大きなミスにつながってしまう可能性があるため、柱の寸法や位置、梁の寸法を確実にチェックすることが重要です。

プレカット図面は、材木屋さんが平面図や立面図や矩計図面を元にCADにて書いてきますが、最後は、人の目でチェックしていきます。

エルハウスでは、材木屋さんと私のダブルチェックで行っています!どちらかが見ればいいということは決してありません。

二人でチェックをすることで細かなミスにも気付くことができます。

現場に行ってチェックをすることだけでなく、図面チェックをすることも現場監督の大切な仕事の1つになります。

段取りのいい工事を行うためには、図面の段階、机上でのデスクワークも非常に重要になるんです!

 

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