国交相もAI 活用　推奨しています

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

生成AIが多々のことができるように　と　あちらこちら情報が入ってきます。
私たちの暮らしで　欠かせない存在になってきます、
とかく　建築業界では　ITか遅れている業界、AI活用で一気に進化するでしょ。

建築の許可には　建築確認申請という業務が必須です。　この申請書は　10ページ余りに
よる申請書からの構成となり、　建築への条件などを書き込むわけですが、
同じ数字を複数、入力をすることもあり　人による入力ミスが起きやすい、主要な事項の記載漏れ
など、単純なミスが起こりやすい　です。

これらのチェックを含めて行政は対応していらっしゃいますが、　記載間違い、記入漏れ程度なら
建築の知識がなくても　約束事としていれば　誰でも安易に判断がつきます。
これらを　建築への知識がある専門の方が　その単純な作業に時間を取られずとも、解決ができるはず
ということから

国交相から　AIが　確認申請図書の作成サポートを始めました。
記載の有無の確認として　活用をするようです、　いい活用だと思います。

建築では　法的な規制に該当をしているかいないか　という判定になるのですが
法的チェックは　専門知識が用いていないと判断ができないわけですが、
近い将来、　きっと　AIの建築士が誕生をし、　活躍するはずですね。

実際にAIに　間取り作成をお願いすれば　　可能ですよ
書いてもらいました　が・・・　意図した家ではないですが、　ここまで
描くとすると　半日以上時間が要しますが、たった　1分で　このような提案を
受けることが可能です