諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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新築の注文住宅で行う家づくりを誰よりも【数千倍】楽しみしているのは、実は 誰なのか?

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

誰でも新しいものを手に入れる時は、嬉しいものです。 とかく、家 という大きい箱を手に入れることは
通常の買い物を 数百倍の喜びを感じるでしょう。
私達の 家づくりへのご相談には、ご家族でいらしゃることが多いです。 保育園に通う前のような小さいお子さん
小学校に通っているような、ちょっ お姉ちゃんやお兄ちゃん世代のお子さん、さまざまです。

パパ、ママが私たちと打ち合わせをしている横で、お絵描きなどしながら、静かに待っていられるのは小学生くらいのお子さんですが、 つい 打ち合わせが長引いてしまうと
「まだー買わないのー」  「早くー 」 といういった パパ、ママ、私も笑ってしまうようなお子さんから声。

退屈なんだなー と思うところもありますが、 小学生くらいの年齢になると 新しい家に住む ということが
わかっているせいか、 パパ、ママ以上に お子さんは嬉しいようです。

そうですね、自分の部屋がまず欲しいと思い始めるのが 小学校位になってから。お友達などの影響もあるところも
ありますが、手狭になった賃貸の家では余計に窮屈に感じるのでしょう。
パパ、ママ次第で家がは決まってしまうのですが、土地選びは お子さんの意見はとても大切。学校までの通う通学路はもちろん、高校生になってから電車通学になった時に駅まで自力で通えそうか。陽当たりがいいのか悪いのかは、お子さんだってわかるはず。周囲の雰囲気から感じることもあります。ただ、家っていうものを買うという意識が
ないために、わかっていないために 大人のように考えることはないのですが、とにかく 新しい家に引っ越す。
それが自分の家となれば、数百倍、数千倍の喜びをお子さんたちも感じています。 本当に楽しみなんです。

2年前に出会ったお客様から2、3日前に連絡があり 今日、お会いしたのですが
そのお兄ちゃんが、「今日は 土地を買いに来たよ」 と、私に向かって発した言葉が、新しい家に住める、という喜びを現した 言葉 だったと思いました

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