諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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長野県茅野市の工務店エルハウスが【タイニーハウスとエコハウス】を合体させてみた

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

タイニーハウスという言葉をご存知でしたか。タイニーハウス(tiny house)は言葉通り、tiny「ちっちゃな」_house「家」であり、小さな家のことを指します。日本語では小屋という意味です。タイニーハウスというと、トレーラーハウスなども意図は同じです。

タイニーハウス=ミニマムに暮らすこと、に繋がり、メリットは、
家の建築費や購入費を抑えることができる
固定資産税や、光熱費、維持費を抑えることができる
土地の大きさに縛らればい
荷物など限定されるため、断捨離もできる

もちろんデメリットもありますが・・・。 タイニーハウスっていうと ほんと、小さな家という意味ですが、
私なりに、タイニーハウス という言葉の意味は、必要最小限な家・暮らす空間だと思っています。

家を建てる目的は、まず、ゲストを迎えるために建てよう という人はいないと思いますが、間取りの希望を聞き取っていくと 色々な場面を想定した発想からこういうスペースが欲しい、あるといいというお話を聞きます。
確かに、そうですね、思うところはありますし、実際、私も設計をしていて こんなスペースがあると生活しやすい、このようなスペースをつくっておくと多種な目的に対応できるということも思うこともあります。

ですが、タイニーハウス という言葉から、本当は必要な空間だけ、かつ、大きさに至ってもソファーとテーブルだけ置ければ良いリビんング、個室もベットだけ置ければ良い、収納も1つだけであれば十分ではないか。と思う。
なんだか、設計というとここというポイントの 部分を作ってみたくなるが、本当にメリットがあるのか?
ということを思うこともある。
家っていうものを購入するのに、多額の費用をかける必要があるのか? 費用をかけるとすると、家の間取りより
生活していくために 快適に暮らせる家そのものへの性能を良くすることに費用を費やすべきでなかろうか。
と、思うところもあります。

明日で最終日を迎える 完成見学会のお家、 1LDKの小さない家、 もちろん4人家族暮らすには、無理な大きさであるが、1人や2人であれば十分な大きさと 十分な設備な家、そして、家の大きさを間取りの工夫より
性能に特化した タイニー エコハウスです

ご紹介はこちらを クッリク 

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エルハウスは、長野県茅野市、諏訪市、岡谷市、下諏訪町、原村、富士見町、松本市、安曇野市、大町市、塩尻市、辰野町、朝日村、山形村などで、新築の注文住宅とリフォームのご相談を受けている地域密着の工務店です。

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