諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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コロナさんの感染は怖くない ストレスを発散、外出をしよう

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

ゴールデンウィークに入り、コロナ禍でお出かけを控えているご家庭も多いと思います。近所の公園、近場にドライブなど、近場で安全にということですが、連休で自分の身を守る、家族を守る、仲間に影響を与えない。といことを再認識しようということで 昨日、エルハウスでは緊急に職人さん、取引先業者さんを集めて正しいコロナさんとのお付き合いの仕方の ミーティングを開催いたしました。

不特定多数の人に会うことを避ける、密な状態にならないようにということを言われてていますが、
コロナ菌は常に空中を漂っているわけではありません。 コロナへ感染した人からの飛膜が拡散されることが原因です。飛膜から感染ということは、他人に近づかないということですが、2メートルの距離がれば、飛膜が飛ばないと
言われいます。 密状態で2メートルの間隔を保とう ということですが、私たちは、テーブルや、椅子など素手で触れる物が多いです。 その触れた物に菌が付着していたとすれば、触った手で食べ物を口に入れることで感染していまいます。故に消毒、手洗いをしようということです。

手洗いも20秒間 満面に洗い続けることで菌の付着を落とすことが可能のようです。
一番の予防は 「マスク」と言われている理由は、予防というより、他人にうつさない感染させない ということが目的です、菌の保有者であったならば、飛膜防止により 多くの人々が触る物への菌の付着を防ぐことになります。

換気、換気と言われていますが、換気は最後に行うことで、換気をするから良いのではなく、先にも述べたように触った物から、そのまま口にすることがないように対策を施せば良いということになります。

外出を控える、不特定多数の場所に行かないと言われていますが、 いつも一緒にいる家族は感染していないことがわかっていますからお出かけをしても問題ななく、不特定多数の方が不明なことも多いことから距離を2m以上保つことができる環境であれば、公園など外出をしても構わないと思います。

ただ、どうしても 大勢の人が集まるところは、皆さんが対策をしていたとしても 人数から感染確率が高くなり、結果、リスクが多いということになります。

正しい知識を持ち、感染予防対策をして せっかくの連休ですから、仕事のストレス、家事、育児のストレス、生活へのストレスを解消をしに、屋外にお出かけしてください。 屋内空間は、触るものが多いことから感染のリスクが
高まりますから、屋外なのです。 屋外であっても、人が沢山集まっている場所ではなく、自然が沢山あるような
山などにトレッキングなど行かれると いいでしょう

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