男料理で旬のうるめいわしの日本酒漬け焼きをいただく｜２０２０年９月
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
松本市村井にある西源さんで、うるめいわしが安く売っていたので購入しました。
頭に思いついたのが、日本酒漬けにした干物でいただく事。
今回も、出来る限り手間をかけずに作ってみました。
目次
男料理で旬のうるめいわしの日本酒漬け焼きをいただく｜２０２０年９月
完成した出来上がりはこのような形になりました。
この日は、日本酒でいただいたのですが、日本酒を身の中に吸い込んだうるめイワシは格別においしかったです。
作り方は、次の通りです。
軽く塩をふり浸透圧脱水シートのピチットさんで24時間ほど脱水
ピチットさんは、夏に魚を乾燥させるのに、すごく重宝します。
今回も、24時間ほど、ピチットさんに包んで、冷蔵庫で寝かせます。
その後、昆布を少々入れた日本酒に漬け込みします。
今回は、たっぷり漬け込むため、48時間ほど漬け込みました。
昆布には、塩がきいていますので、この時点では塩は降りませんでした。
付け込んだ日本酒は、料理などで使えるそうです。
日本酒に漬け込んだ後は軽くキッチンシートで拭いてまたまたピチットさんで脱水
48時間ほど、脱水します。
ピチットさんは、アマゾンさんで、安く購入できるので、助かっています。
いつでも料理に出来るようにラップに包んで冷凍して完成
冷凍するまでが、私の仕事です。
その後は、いつ食卓に上がるかは、分かりません。。。
が、、、
今回は、完成してから、食卓に上がってくるまで1週間ほど。
おいしい干物をいただきました。
干物は、もう、購入することはできません。
少しでも手間をかけると、本当においしいものが出来上がります。
馳走様でした。
家の外に、魚を干せる冬が本当に楽しみです。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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