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檜は虫に強い?土台を檜で施工する理由をご紹介!

こんにちは。こんばんは。松本地区、諏訪地区の工務店エルハウスの倉田です。

みなさんは土台という言葉を聞いたことがありますか?建築で言うと、土台とは、基礎とお家を繋げるためににとても重要な部分になります。どんなにしっかりとした基礎を作ったとしても、基礎の上に直接お家の骨組みを作るわけにはいかず、基礎の上に土台を敷き、その上に骨組みを立てていくことで、初めてしっかりとしたお家作りをすることができます。「土台のないところに家は立たない」という格言があるように、家づくりでとても重要な部分なんです。

赤い線は土台。青い線は大引きになります。土台は基礎の立ち上がりの上に敷かれていますが、大引きは基礎の立ち上がりには絡んでいません。エルハウスでは土台は檜を使用し、大引きは米松を使用しています

そんな家づくりで重要な部分の土台ですが、どんな木材で施工するかも大事ですよね。

建築会社によって違うのですが、エルハウスでは土台に檜を使っています。なぜ檜なのかというと、一番はその防虫効果です。カーペットなどの下に敷く防ダニシートにはヒノキ精油が使われている商品もあるようで、防虫効果に優れているんです。土台は、基礎の立ち上がり部分に接する木材なので、シロアリの被害に遭うのも土台になります。つまりは防虫効果によって、シロアリの被害からお家を守ると言う理由があるんです。

動画では語っていませんが、檜には抗菌効果もあります。抗菌作用による防腐効果で、長い年月、大切な住まいで安心して過ごせるようになるのです。

土台に必要な強度も檜は素晴らしい性能を持っています。檜は伐採後、200年強度が増していくので、理論的には済めば済むほど強度が増していきます。200年後からは少しずつ強度が落ちていきますが、人生100年時代の現在では、200年後の未来まで気にする必要はないでしょう。下の有名な法隆寺は、建築材は檜が使われています。約1300年、建築から時が経っていますが、今も倒れることもなく、腐ることもなく現存していますので、檜がいかに良い素材なのかは歴史が証明しています。

土台は、基礎の立ち上がりに絡むため、以上の理由で檜を使っています。基礎の立ち上がりに絡まない大引きの部分は、強度の強い米松を使っています。

適材適所、必要な場所に必要なものを使うことで、必要以上にコストを上げず、適正価格のお家が出来上がります。

倉田でした!

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